第13回Himi-Bizセミナー「想いが”伝わる”デザインの考え方」を開催しました!

\第13回Himi-Bizセミナー「想いが”伝わる”デザインの考え方」を開催しました!/

9月21日(火)に第13回Himi-Bizセミナーを開催し、現地・オンライン合わせて計29名の方にご参加いただきました。
ゲストには、「アルビス」ロゴや、「若鶴酒造 三郎丸蒸留所」の商品パッケージなどを手がけられている、㈲ファイン・プロジェクトの中山さんをお招きしました。
また、今回もサテライト会場として、富山市のインキュベーション施設でもある「HATCH」さんでも同時配信を行いました。

冒頭では、「デザインとは、問題の本質を掘り下げ、解決のための設計を行い、設計に基づいた表現をつくりあげ、問題解決に導くこと」とお話があり、
伝わるデザインを作り上げるための考え方や準備方法、実際にこれまで手がけられてきた商品パッケージやロゴデザインをどのようにデザインされてきたのか説明いただきました。

◆参加者の皆さんの声…
「デザイン一つの為にたくさんの調査や目的を明確にする必要があるという事が非常に勉強になりました」
デザインは相手がいてはじめて生まれるものなのだなと学びました

次回のHimi-Bizセミナーのテーマは、「お客様がファンになる商品開発の極意」です。
最大時に年間2700万個、売上約80億円を達成した「パステルのなめらかプリン」の生みの親であり、現在は自らのお店を経営する傍ら、「沼津深海プリン」をはじめとしたファンが続出するスイーツの開発・監修を手掛けている (株)菓子道 代表取締役 「プルシック」オーナーシェフの所氏をお招きし、ヒット商品開発の極意をお聞きします!

申込みフォーム:https://forms.gle/wicaWQyh9aHcKCY26

※新型コロナウイルスの感染状況により、現地での開催が中止となった場合は、オンラインにて後日配信させていただきます。申込時には、必ずメールアドレスをご記入ください※