\青色の商品・サービスのブランド認定・PRを行う氷見ブループロジェクトがスタート!/
氷見ブルー実行委員会は、美しい富山湾や海越しに見える立山連峰、氷見の海の幸、商店街のアーケードなど、氷見の暮らしの随所に息づく“青”を地域のシンボルカラー「氷見ブルー」と位置づけ、青色を活用した商品・サービスのブランド認定・PRを行う「氷見ブルー認定制度」を7月28日(月)より開始します。
Himi-Bizでは、企画・開発アドバイス、広報・PR戦略、HPの作成、関係各所との連携調整など、多岐にわたってサポートさせていただきました。
【氷見ブルーとは?】
氷見の日常に溢れる「青」に着目し、「氷見ブルー」をイメージカラーとしてブランド化し、地域の新たな魅力を創造するプロジェクトです。

2025年7月に市内事業者や市内団体等の計15名で「氷見ブルー実行委員会」※を発足。直感的に色で氷見を想起させる「氷見ブルー」は、雑貨、スイーツ、衣服などあらゆるアイテムで活用することができます。
氷見のまち全体を、青色による統一イメージを持たせることで地域の認知度向上・地域活性化を目指します。
※協力:氷見商工会議所 青年部、一般社団法人氷見青年会議所
後援:氷見市、氷見商工会議所、氷見市ビジネスサポートセンターHimi-Biz
【認定制度について】
氷見市内で企画または製造されている、青色を含んだ商品・サービスを「氷見ブルー」として認定し、氷見ブランドとして市内・外に情報発信し、販路開拓を支援します。
商品を生産・販売する事業者には、広報・PRの支援を行うほか、共通シンボルマークの使用を許可します。
(氷見ブルーの認定申請を行う場合やロゴタイプデザイン等を使用したい場合は、氷見ブルー実行委員会へ申請・承認が必要です。※入会費・年会費無料)

【氷見ブルー認定基準】
①青の要素が含まれていること
→商品、パッケージ、サービスなど、どこかに「青」の要素が取り入れられていることが条件です。
②商品・サービスへの熱い想いが込められていること
→事業者の「熱い思い」を最重視。情熱が込められたストーリーのある商品・サービスを認定します。
③持続可能性があること
→一過性で終わらない、継続的な取り組みを評価。もちろん、未来への新しい挑戦も歓迎します。
【氷見ブルーの選定商品】(※2025年7月時点。今後は随時募集予定)
①氷プリン(ひみぷりん)

②氷見ブルーネイル(RUBATO)

③Card Case[buri](tototo)

④溶けないアイスキャンデー クリームソーダ味(和洋菓子司さか志”り)

⑤夏の氷見ブルー福袋(株式会社トライ・プリント)

⑥みりん干しセット(有限会社中村海産)

⑦氷見ブルー シーグラス(HimiUmi)

⑧たい焼きパフェ ブルーソーダ(たい焼き処むげん)

⑨クラフトコーラ(ひみつカレー)※8月以降発売予定
⑩パートドフリュイ(お菓子処山崎)
8月2日の「ひみまつり」で氷見ブルー商品のお披露目&販売会を行います。
また、青を使った商品・アイテムの申請は随時受け付けています。
事業者のみなさま、ぜひ氷見のまちを青で彩りませんか?🔵🔷🟦

お問い合わせ・商品の詳細はこちらまで:https://himiblue2025.studio.site/

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