金融機関から発信する、氷見の魅力を伝える情報発信媒体作成についてディスカッション!

\金融機関から発信する、氷見の魅力を伝える情報発信媒体作成についてディスカッション!/

先日お越しいただいたのは、氷見伏木信用金庫の杉森さん、森さん、角さん、入口さんです。

氷見伏木信用金庫さんは、氷見市に5支店・高岡市に2支店をもつ、氷見市に根付いた信用金庫です。
北陸では初めて一般財団法人民間都市開発推進機構との共同出資により「ひみまちづくりファンド」を設立されており、氷見市内中心市街地の活性化を目的に、空き家、空き店舗をリノベーションし、飲食店や宿泊施設等の新たなまちづくりを行う事業者の支援を行われています。
(投資第1号案件として、11月に中央町商店街にてオープンした、スウプ店などを経営する合同会社「空(くう)くくる」への投資が決定されたそう!)

また、2019年より金庫職員を行政実務研修員として市に派遣されており、行政と連携して市内経済・中心市街地活性化に取り組まれています。
今年は杉森さん、森さん、角さんの3名が氷見市商工振興課に派遣され、Himi-Bizが開催する各種セミナーのサポートなどもしていただきました♪

Himi-Bizには、金融機関から氷見の食の魅力を発信していくための情報発信媒体の作成について相談に来られました。

岡田センター長より、作成したい情報発信媒体の概要についてヒアリングをしながら、ざっくばらんにディスカッションを実施。
⭐コンセプトに基づいた情報発信媒体の選定方法
⭐ターゲット選定や伝えていく内容の整理
⭐本業につなげていくための仕組みづくり …などについてアドバイスさせていただきました。

引き続き、全力で氷見伏木信用金庫さんの新しい挑戦をサポートしていきたいと思います✨

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◆事業者概要
氷見伏木信用金庫
・住所:(本店)氷見市比美町6-15
・電話:(本店)0766-72-4141
・HP:https://www.shinkin.co.jp/himifusi/index.html
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